2008/04/08
VMWareとToolsと時刻
しばらく前に、購入しておいたVMWareの5から6へ引越しした。VMIとかいうのが付いていて、対応するようにコンパイルされたLinuxカーネルだと速度が向上するようなことが書いてあったので期待しながら作業した。ゲストはUbuntuの7.04なので、対応しているはず。
結果は、以前と何が違うのかさっぱりわからない。GUIの見た目の違いもあんまりないので戸惑わなくて済むんだけれど、新機能でサポートされたVNCとか使わないし。バージョン5でかなり完成していたということか。正直、速度の向上とか分かりやすい改良がなければ、次のバージョンの購入を悩む。
さらに面倒なことに、VMWareToolsのバージョンが古いとかでゲストの時刻がずれまくる。ruby-openidが急に動かなくなったのでなぜかと思ったら、ゲストの時刻が前日のおやつの時間頃になっていたのが原因でした。結局VMWareToolsの入れ直しをして解決した。
結果は、以前と何が違うのかさっぱりわからない。GUIの見た目の違いもあんまりないので戸惑わなくて済むんだけれど、新機能でサポートされたVNCとか使わないし。バージョン5でかなり完成していたということか。正直、速度の向上とか分かりやすい改良がなければ、次のバージョンの購入を悩む。
さらに面倒なことに、VMWareToolsのバージョンが古いとかでゲストの時刻がずれまくる。ruby-openidが急に動かなくなったのでなぜかと思ったら、ゲストの時刻が前日のおやつの時間頃になっていたのが原因でした。結局VMWareToolsの入れ直しをして解決した。