2008/03/31
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かっこつけて を使おうとすると、うまく動かない。これ使いたかったら、xhtmlで書いてないとダメなんだねぇ。html4宣言とかやってらダメなわけか。
ラベル: html
2008/03/30
mdadm.confのメールアドレス
mdadm.confの MAILADDR って言う項目は複数指定できないよ。ソースによれば、先頭に書いてあるメールアドレスだけにアラートが送られるだけ。複数書き込んでても何もメッセージが出力されないのは、問題だと思う。
一応、manには、
って書いてあるのは見つけたんだけれど、読み飛ばしてた。
一応、manには、
MAILADDR
The mailaddr line gives an E-mail address that alerts should be sent to when is running in --monitor mode (and was given the --scan option). There should only be one MAILADDR line and it should have only one address.
って書いてあるのは見つけたんだけれど、読み飛ばしてた。
ラベル: mdadm
ブラウザで音楽きいてるとあせる
ニコニコの音楽系を聴いているとブラウザが音楽プレーヤになるわけだけど、タブを開きすぎていたりするとどのウィンドウにあるどのタブで開いていたか分からなくなる。
電話が掛かってくると、タブを探して一時停止ボタンを押すまですごく時間がかかってあせる。時々、相手があきらめるくらい長く掛かってしまう。
何かいい方法はないものか。iTunesがニコニコやYouTubeに対応するとかがよさげだけど、とにかく一箇所にまとめたい。
電話が掛かってくると、タブを探して一時停止ボタンを押すまですごく時間がかかってあせる。時々、相手があきらめるくらい長く掛かってしまう。
何かいい方法はないものか。iTunesがニコニコやYouTubeに対応するとかがよさげだけど、とにかく一箇所にまとめたい。
2008/03/27
書くよ後ほど
やっぱり、ブログで「後で書く」とかタグをつけて、タイトルだけアップするってだめなんだよね。
ラベル: 後で書く
Solaris パッケージコマンド
ほんとによく忘れる。
pkgchk -v [PKG Name]
パッケージに入っているファイルをすべてリスト。
pkgchk -lp /usr/bin/ls
ファイルからパッケージ名を逆引き。
pkgchk -v [PKG Name]
パッケージに入っているファイルをすべてリスト。
pkgchk -lp /usr/bin/ls
ファイルからパッケージ名を逆引き。
2008/03/26
Safari 開発ツール


さて、Safari3.1 on windowsをインストールする際「開発ツール」も一緒にインストールしたわけですが、使い勝手はどんなものなのでしょうか。
付いてたもの。
他のブラウザにも付いている機能は付いていますね。FireBugとかまでは望んでないので、これで満足です。Web Inspectorは、CSSの各アトリビュートまで出ててイイ。
ただ唯一、HTTPヘッダの中身を覗く方法が分からなくて困っています。
i-name 取ってみた
OpenID関連の情報をあさっていると、xri.netっていうのに行き着いた。
おもしろいね。このグローバルサービスカタログっていうコンセプト。=hogeとか、@dokosoko っていう書式のIDを元にhttp://xri.net/=hoge みたいにこのID文字列を渡すと、その人の詳細情報が取り出せるって言うだけのサービス。詳細情報っていっても情報本体がこのサイトにあるわけじゃなくて、住所情報だったらこのサイトを参照しろっていうアドレスが書いてある。だから、ただのカタログサービス。
=hogeは個人のIDをグローバルに示すので、これが流行るとはてダでやってるような「id:hogeが何とかした」っていうのが「=hogeが何とかした」に変えるだけでどのブログでも同じことができるようになるねぇ。こんな例しか思いつかなくてあれだけど。
とりあえずは、お前はどのOpenID IdPを使うんだっていうときに参照できるデータベースとして使う例がWeb上には多い。すでに他の仕様もあってコンタクト先とかいくつか他の情報のサポートもできるみたい。SOAPがどうとか言ってたころに流行ったUDDIをイメージをしてしまう。
DNSみたいに、AレコードみたいなものとCNAMEみたいなものがあって、試しに両方取得してみた。Aレコードのほうには、ユニークIDとなるi-number(フォーマットはMACアドレスのあれに見えなくも無い)っていうのも割り振られて$12。CNAMEのほうは、そのi-numberへ別名をつけるだけの内容で$8。linkshareです。
とってみたものリスト。
i-numberってのは、公開しちゃっていいのかどうかわからん。
おもしろいね。このグローバルサービスカタログっていうコンセプト。=hogeとか、@dokosoko っていう書式のIDを元にhttp://xri.net/=hoge みたいにこのID文字列を渡すと、その人の詳細情報が取り出せるって言うだけのサービス。詳細情報っていっても情報本体がこのサイトにあるわけじゃなくて、住所情報だったらこのサイトを参照しろっていうアドレスが書いてある。だから、ただのカタログサービス。
=hogeは個人のIDをグローバルに示すので、これが流行るとはてダでやってるような「id:hogeが何とかした」っていうのが「=hogeが何とかした」に変えるだけでどのブログでも同じことができるようになるねぇ。こんな例しか思いつかなくてあれだけど。
とりあえずは、お前はどのOpenID IdPを使うんだっていうときに参照できるデータベースとして使う例がWeb上には多い。すでに他の仕様もあってコンタクト先とかいくつか他の情報のサポートもできるみたい。SOAPがどうとか言ってたころに流行ったUDDIをイメージをしてしまう。
DNSみたいに、AレコードみたいなものとCNAMEみたいなものがあって、試しに両方取得してみた。Aレコードのほうには、ユニークIDとなるi-number(フォーマットはMACアドレスのあれに見えなくも無い)っていうのも割り振られて$12。CNAMEのほうは、そのi-numberへ別名をつけるだけの内容で$8。linkshareです。
とってみたものリスト。
- =katsuo (Persona)
- =unakatsuo (Synonym to =katsuo)
- =k2o (Synonym to =katsuo)
i-numberってのは、公開しちゃっていいのかどうかわからん。
2008/03/23
Safari3.1 速い
Safari3.1 on windowsがあまりに速いので、乗り換えてみる。
その前まではOperaが速いと思って使ってたんだけれど、体感でこうも違うと乗り換えたくなってくる。LDRとかjavascript orientedなものも、明らかに違う動きをする。ただ、メモリフットプリントは大きめな感じか。安定性はちょっと低めで、ブラウザ上で同時にごちゃごちゃやってると落ちる。
ただ、Windows版だとGestureが使えなくて辛い。どなたかご存知でしたら教えてください。"次へ"と"戻る"だけ使えればいいんで。
その前まではOperaが速いと思って使ってたんだけれど、体感でこうも違うと乗り換えたくなってくる。LDRとかjavascript orientedなものも、明らかに違う動きをする。ただ、メモリフットプリントは大きめな感じか。安定性はちょっと低めで、ブラウザ上で同時にごちゃごちゃやってると落ちる。
ただ、Windows版だとGestureが使えなくて辛い。どなたかご存知でしたら教えてください。"次へ"と"戻る"だけ使えればいいんで。
VMWareのピボッ!
まぁ、ぐぐると解決する話なのですが、ページランク上げる意味でも書いておく。
ThinkPadのX60sをメインに使っているのだけれど、これのビープ音にいつもびっくりさせられる。Windowsでスピーカの音量をミュートにしても、そんなことに関らずに同じ音量で鳴る。これについては、「ThinkPad のビープ音を消す」を参考にBeepデバイスなるものをdisableにすると、解決できた。
しかし、VMWareでキー入力を間違えるとあのびっくりする嫌な音がまた聞こえるのです。もちろん、上の設定は見直したしいろいろやってみたけれど、まだあの音が聞こえる。Windows側で音量をミュートにすると聞こえなく無くなるということは分かったけれど、そうするとiTunesからも音が出なくなってしまうので、あきらめてVMWareからはビープ音が鳴るまま放置。
その後、ついに解決する日がやってきます。「VMWare ビープ音 消す」とか「VMware でビープ音を止める」を見ると、VMWareのiniファイルにVMWare上のビープデバイスに関する設定項目をFalseにすることで、あの嫌な音が出なくなるという。やってみると、ホントに出ない。すごい。
ほかにも、UbuntuのWikiでは、ゲストのLinux側でpcsktrというドライバを読み込まないようにしてゲスト側からすべてのサウンドを鳴らさないようにするという解決も示されてた。そうすると、ゲスト側からすべての音が出てこなくなるのでVMWareの設定をつつく方が思ってる解決に近い気がする。
Googleにも、「vmware ビープ音 消す」っていう関連検索が出てくるくらいだから、みんな悩むよね。
VMWareがWindowsのSoundデバイスを使ってThinkPadのビープ音と似たサウンドデータをビープのタイミングで鳴らしていたというのがオチ。あまりにThinkPadのあの音と似ていたのでVMWareがビープデバイスを叩いていたのかと思い込んでいたのでした。
ThinkPadのX60sをメインに使っているのだけれど、これのビープ音にいつもびっくりさせられる。Windowsでスピーカの音量をミュートにしても、そんなことに関らずに同じ音量で鳴る。これについては、「ThinkPad のビープ音を消す」を参考にBeepデバイスなるものをdisableにすると、解決できた。
しかし、VMWareでキー入力を間違えるとあのびっくりする嫌な音がまた聞こえるのです。もちろん、上の設定は見直したしいろいろやってみたけれど、まだあの音が聞こえる。Windows側で音量をミュートにすると聞こえなく無くなるということは分かったけれど、そうするとiTunesからも音が出なくなってしまうので、あきらめてVMWareからはビープ音が鳴るまま放置。
その後、ついに解決する日がやってきます。「VMWare ビープ音 消す」とか「VMware でビープ音を止める」を見ると、VMWareのiniファイルにVMWare上のビープデバイスに関する設定項目をFalseにすることで、あの嫌な音が出なくなるという。やってみると、ホントに出ない。すごい。
ほかにも、UbuntuのWikiでは、ゲストのLinux側でpcsktrというドライバを読み込まないようにしてゲスト側からすべてのサウンドを鳴らさないようにするという解決も示されてた。そうすると、ゲスト側からすべての音が出てこなくなるのでVMWareの設定をつつく方が思ってる解決に近い気がする。
Googleにも、「vmware ビープ音 消す」っていう関連検索が出てくるくらいだから、みんな悩むよね。
VMWareがWindowsのSoundデバイスを使ってThinkPadのビープ音と似たサウンドデータをビープのタイミングで鳴らしていたというのがオチ。あまりにThinkPadのあの音と似ていたのでVMWareがビープデバイスを叩いていたのかと思い込んでいたのでした。